2003-10-18 あなたの存在 omoi 悲しいつらいことは楽しいことの何倍も早く忘れる私が、どうしていつまでも悲しいつらいことにとらわれ続けているのか。 だって、その悲しいことの中心にある存在は私の希望であり夢であり、一番楽しいことを運んでくる存在なんだもの。 とらわれるのも無理はないと自分で自分を慰める。